「父が生み出した日本語教授法をもっと多くの人に知ってもらいたい」SWACIA代表の長島様にお話を伺いました

「どんな時も正しい決断を」ナイジェリアで賄賂を要求されても、毅然とした態度で断り、今は米国で活動している長島様のこれまでとこれからに迫りました

人生のミッション・目標を教えてください

「人の役にたつことです」

現在はアメリカ、ニューヨークで、日本語教育を通じて文化交流、国際的な貢献を続けていくことを団体の使命に活動しています。

きっかけを教えてください

もともと日本語教育をしてきたわけではなく、2013年にナイジェリアで「虐待、貧困、無職、障害などの事由で行き場を失ったアフリカの女性・子供を支援するため」NPO法人として立ち上がりました。現地で子供や女性が魔女狩りや暴力などの被害にあっている事例が多いのでこのような状況をなんとかして変えたいという思いで、運営していました。
*魔女狩りとは、子供に悪霊が憑いているといって子供を虐待をすること。

現在やっていることについて教えてください

現在はオンラインとクラスで日本語の教授法、日本語教育を実施していますが、2016年から2017年は、ナイジェリア現地の小学生150人に日本語を教え、日本語の教科書を発行しました。日本語を教えることで、子供達に大変喜ばれたのを今でも鮮明に覚えています。2017年にナイジェリアのビザが切れ、ニューヨークでビザの発行を待っていました。当初は2、3週間でビザが発行されるはずでしたが、国の賄賂に応じなかったためか一年経ってもビザが発行されませんでした。できるだけ早く戻ろうと勤めましたが、米国でも日本語を教えて欲しいという要請があり、理事会で話し合った結果、ナイジェリアを断念しアメリカに注力することになりました。SWACIAの概要が分かる動画です

今までで一番大変だったことを教えてください

先が全く予想できないことです。海外にいると自分たちの常識を超えた出来事がよく起こります。例えば、ナイジェリアでは迷信を信じ寄付された衣服を受け取ってもらえませんでした。仲良くなったら他人の物を自分の物のように扱ったりするなど私たちとはまるで常識が違う出来事がよく起こりました。お金の横領、コンピュータの盗難などの被害もありました。そういった予想外の出来事にも、事前にいくつかの失敗した時のプランを用意しておくなど、臨機応変に機転を利かし対応することで乗り越えてきました。意見の相違などは怒ってもしょうがないのでできるだけ自分の立場を説明し相手の立場も聞いてあげて合意を求めるよう努めます。どんな時にも道徳的に正しいことをするのが一番だと思います。例えば正直さとか親切さとか、自制心があるとか、現代の道徳的に荒れた世の中、人から信用を得る唯一の方法は常に良いことをするよう心が出ることです。正しいだけでなく、自分を守ってくれます。例えば、もし私がナイジェリアの政府に言われるまま賄賂を払っていたら、表面的に事業が成功したように見えるでしょうが、これは一時的で結局は政府や現地の人に何度も虫取られ、嘘に嘘を重ねる毎日で生きた心地はなかったと思います。米国でも物質的に豊かでありながら、道徳は低迷しています。税金のごまかしや汚職、麻薬、飲んだくれ、嘘などはよく耳にします。油断すると悪行を働く人がよりつきますが、きっぱりと断り公に正しい行動を決意し実行していれば悪行を働く人はだんだん寄り付かなくなります。正しい決断は周囲の信用を養うことになり、結果的に事業を成功させる要素になると思います

今後の目標を教えてください

日本語教授法で迅速に動詞が活用できるパナリンガ方式を教えるのが今後の目標です。以前学校を経営していた父からパナリンガ方式という教授法の権利を頂いたのにも関わらず、今まで使わずにいました。しかし、一度父の教授法で日本語を教えてみると日本人の日本語教師や海外の受講生の方から大変好評でした。動詞の習得のために、「19のモデル動詞」で他のどの動詞をモデルに当てはめても迅速に活用ができるようになっています。これを利用するとたった60時間で日本語をマスターできます。現在普及している日本語教授法とかなり違います。日本語の動詞は1万個以上あると言われており、外国人の中にはあまり覚える量の多さに耐えられず、途中で投げ出す人が多い中、この方法は非常に役に立つでしょう。

読者へのメッセージをお願いします

インターンは研修を通して日本語教師、フェースブックやインスタグラムで日本語教育の紹介、教科書の校正、セミナーのお手伝いなどがございます。7月に英語圏の方向けの日本語教育セミナーを東京で予定していますが、お手伝いいただけると嬉しいです。インターンをしながら教師の資格を取ることも可能です。気楽にお問い合わせください。質問などなんでも受け付けております。インターンの申し込みはこちらでどうぞ。インターン申込書

人生のバイブルの本はありますか?

聖書です。
聖書は2000年もの間世界各地で読み続けられている唯一のベストセラーです。米国ではほとんどの人が読んだことがあり、ナイジェリアでも活動している時に聖書のおかげで命が助かったと言っても良いくらいです。聖書の勉強をしたのでナイジェリアの現地でコミュニケートはあまり苦労せずに済みました。なぜなら現地の人は教養がない人でも聖書を知っており、聖書を軸に信頼ある対話をすることができました。ちなみに聖書は、国によって道徳や価値観が違う私たちの共通の基準・軸を与えてくれました。現在聖書は2,300​以上​の​言語​で​出版​さ​れ​て​おり、世界​人口​の​90​%​以上​が​聖書​を​入手​できます。平均​する​と,毎週​100万​冊​を​超える​聖書​が​配布​さ​れ​て​い​ます。聖書​は​1,600​年​以上​の​期間​を​かけ​て​書き記さ​れ​まし​た。書き記し​た​人​たち​が​生き​た​時代​は​様々​で,その​職業​や​身分​に​も​いろいろ​な​違い​が​あり​まし​た。農業​や​漁業​に​携わっ​て​い​た​人​も​いれ​ば,羊飼い​も​い​まし​た。預言​者,裁き人,王​も​い​まし​た。しかし聖書​は​最初​から​最後​まで人道的なメッセージが全く同じです。神を愛し、人を愛するように書かれており、驚くべき​調和​を​保っ​て​い​ます。 それでいて知恵に満ちており、世界に通用する人生の貴重なガイドブックです。これについて詳しく知りたい方はメール(info@swacia.com)でご連絡ください。聖書について詳しいブックレットを差し上げます。

企業紹介

  • 企業名
  • SWACIA Multi-National

  • 設立年
  • 2018年

  • 社員数
  • 3人
  • アメリカ

  • 都市
  • ニューヨーク

  • 社員の国籍比率
  • 米国人2: 日本人1

  • 使用言語の割合
  • 5:5

  • 手当
  • オンラインで自宅から60時間の有料研修。はじめの2週間はお試し研修。雇用は時給2000円から。

  • インターンシップ期間
  • 60時間〜

  • インターンシップ日数、時間
  • 合計60時間 (週に何回参加するか選べます)

事業内容

60時間で修了できる外国人への日本語教授法を学んでオンライン又は実際のクラスで教える。

研修は有料ですが、以下の方法で授業料削減できますのでお尋ねください。①コストシェアリング。②コース内容についてフェースブックやインスタグラムでご紹介。  
修了したら当団体で採用の可能性も有。まずはお気軽にお問い合わせください♪

求める人物像

わからないことはどんどん質問をすること、継続性、忍耐、失敗しても素直に認めてすぐ実践・適応していくことはグローバルな人材に重要と考えます。英語の基礎を理解していれば英語は片言でも良いのですが、研修では日本語を英語圏外国人の目で見る訓練をしますので、日本の文化や言語を一歩下がって客観的に見ることができるようになります。言い換えれば相手の考え方を学ぶので、語学以上のコミュニケーション能力がつき、自信や意欲につながります。

会社の連絡先

https://swacia.com/
info@swacia.com
東京 03--6853-6728
米国 +1 347-721-0665 

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